ダウンロード v2.0.0

WardPaneを入手

同じリリースを、1つのコマンドで、またはメールで届くアーカイブからインストールできます。どちらの方法でも、メールアドレスと2つの確認が必要です。アドレスはセキュリティのお知らせに使い、同意の記録は法律で義務付けられています。

1つのコマンドで

クリーンなUbuntu 24.04サーバーで、rootとして、またはsudoで実行します。

$ curl -fsSL https://wardpane.com/install | sudo bash

実行する前にスクリプトを読めます: curl -fsSL https://wardpane.com/install | less

  1. Ubuntu 24.04であること、curlとtarがあることを確認します。
  2. メールアドレスを尋ね、利用規約、プライバシーポリシー、同意書へのリンクを表示します。
  3. 利用規約とプライバシーポリシーに同意するか、次に個人データの取り扱いに同意するかを尋ねます。「いいえ」と答えるとインストールは中止されます。
  4. リリースとセキュリティ修正に関するニュースを受け取るかを尋ねます。初期値は「いいえ」です。
  5. メールアドレスに6桁のコードを送信します。有効期間は15分、試行回数は5回までです。
  6. アーカイブをHTTPSでダウンロードし、SHA-256を確認して展開し、install.shを実行します。
インストーラーのオプション

コマンド末尾のbash -s --の後にオプションを追加します。次の例ではPHPもインストールします。

curl -fsSL https://wardpane.com/install | sudo bash -s -- --php
オプション内容
--email EMAILLet's Encryptアカウント用のメールアドレス。指定しない場合はインストーラーが尋ねます。
--phpPHP(php-fpm)をインストールし、各サイトがそれぞれのサンドボックス内でPHPを実行できるようにします。
--no-phpPHPをインストールせず、確認もしません。
--user NAMEパネルのユーザー名。指定しない場合はインストーラーがランダムな名前を提案します。
--password PASSパネルのパスワード。他のユーザーがpsでオプションを見られるため、プロンプトで入力するほうが安全です。
--ip ADDRESSサーバーのパブリックIPv4アドレス。自動検出が誤ったアドレスを選ぶ場合に指定します。
--root-loginサーバーのrootパスワードを使い、rootとしてパネルにサインインできるようにします。
--no-root-loginrootでのサインインを許可せず、確認もしません。
--stagingテスト用に、Let's Encryptのステージング環境を使います。
--no-ufwファイアウォールの設定を変更しません。
--forceオペレーティングシステムのバージョンチェックを省略します。
-y, --yes一切質問せず、既定の回答とランダムなパスワードを使います。

メールでアーカイブを受け取る

ダウンロードリンクをメールでお送りします。リンクは24時間有効で、ダウンロードは1回限りです。

インストーラーが変更する内容

  • パネル用にNode.jsをインストールし、指定した場合はPHP(php-fpm)もインストールします。
  • パネル用のシステムユーザーwardpaneと、新しいサイトを所有するLinuxユーザーwww-rootを作成します。
  • wardpaneサービスをインストールし、パネルを/opt/wardpaneに、データを/var/lib/wardpaneに置きます。サイトは/var/wwwに置かれます。
  • ufwを設定し、SSH、80、443、1500を許可します。ファイアウォールに手を加えない場合は--no-ufwを使います。
  • パネルのサインイン情報と、Let's Encryptアカウントのメールアドレスを尋ねます。
  • 更新のたびに、事前に/var/backups/wardpaneへバックアップを保存します。ログ:journalctl -u wardpane。
  • sudo /opt/wardpane/uninstall.shですべて削除します。/var/www内のサイトのファイルは残ります。

システム要件

システム
クリーンなUbuntu 24.04 LTS、x86_64またはarm64
メモリ
小規模なサイト十数個ならRAM 1 GB。GeoLite2 Countryデータベースを使えば512 MBでも動作します
ポート
サイト用に80と443、パネル用に1500が空いていること
アクセス権
rootまたはsudo、Let's Encryptとアップデートのための外向きHTTPS通信
任意
ドメイン、CloudflareのAPIトークン、GeoIP更新用の無料のMaxMindキー

チェックサム

現在のリリース

最初のリリースはまだ公開されていません。公開されると、バージョンとチェックサムがここに表示されます。

各リリースアーカイブには、SHA-256チェックサムを記した.sha256ファイルが付属しており、同じ値を上に表示しています。1コマンドのインストーラーはこれを自動的に確認します。メールで入手したアーカイブを確認するには、.sha256ファイルを同じフォルダーにダウンロードし、次を実行します。

チェックサムを.sha256ファイルと比較します。

sha256sum -c wardpane-2.0.0.tar.gz.sha256

チェックサムが一致しない場合は、アーカイブを実行せず、[email protected]までご連絡ください。

ソースコード

WardPaneはGNU Affero General Public License バージョン3の自由ソフトウェアです。現在、公開リポジトリはありません。各リリースアーカイブにはそのバージョンの完全なソースコード(install.shを含む)が入っており、インストールスクリプト自体も実行前に読めるプレーンテキストです。

AGPL-3.0ライセンスを読む

新機能

変更履歴を読む

Small Web Panel 1.xからのアップグレード

WardPane 2.0は、Small Web Panelの新しい名前です。新しいインストーラーは1.xのインストールをその場で引き継ぎ、最初にすべてをバックアップし、新しいバージョンが起動しない場合は自動的にロールバックします。